クールな結婚指輪を手作りするには
クールなテイストで結婚指輪を手作りしたい方もおられますよね。
どのようなデザインにすればクールな結婚指輪を手作りできるかというと、これは男性からよく好まれるテイストをさりげなく取り入れると、上手にクールな指輪を手作りできます。
たとえば一般的な結婚指輪のような幅や厚みで手作りするものの、そのリングの外周をあえて円形以外にするというデザインです。
リングの内周は指にはめる関係でどうしても丸くする必要がありますが、外周はその限りではありません。
これから自由にデザインして手作りされていく結婚指輪になるなら、外周のデザインも自由です。
外周を丸くしないデザインとして、たとえば外周を四角くするデザインがあります。
普通の手作り指輪とは明らかに違う、非常にクールな結婚指輪となりますよ。
外周の形は比較的自由に変更できます。
四角形ではなく五角形、六角形といった形にもできます。
このようなデザインにすると、見た目が角ばった指輪になるため、クールというテイストにできるのです。
なお、外周を円形以外にするとそこに角ができますよね。
これのおかげでクールな手作り結婚指輪になるのはいいとしても、これのおかげで指輪として使いにくくなったりはしないでしょうか？
これについては、角を滑らかにならすことで、問題なくなります。
少し丸みのある四角形といったデザインの手作り結婚指輪にすることで、指輪としては使いやすくなります。
角を丸みのある形にすると、クールさが失われるのではと心配になるかもしれませんが、この点も問題ありません。
外周がきれいな円形になっていない時点で、普通の指輪とは明らかに形状が違うため、クールという印象は十分に強くなりますよ。
このような特殊なデザインを活用することで、クールな結婚指輪を手作りできます。
このほかには、リングの外周をきれいな円形にはするものの、外周の表面にダイヤのような突起をつけるというデザインもあります。
このような特殊なデザインをうまく活用すると、クールな結婚指輪をうまく手作りできますよ。
